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業界トップクラスの成長率!オープンハウスをブラック企業診断してみた

「家を購入したい」「自分の家を持ちたい」という願いは、どんな時代であっても尽きることはありません。
不動産業界の中には多岐にわたる会社があり、企業ごとの様々な特徴を売りにして不動産ビジネスに違いを生み出してきました。
そんな多くの企業の中でも、「オープンハウス」という企業が近年注目を浴びています。
業界内でもトップクラスの急成長を見せてきたオープンハウスは、一体どのような経営スタイルで取り組んでいるのでしょう?
今回はそんなオープンハウスの強みや業績分析、口コミなどをご紹介していきます。
不動産業界に関する情報や、オープンハウスについて気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

オープンハウスの会社概要

オープンハウスは多くの人の理想を、住まいとして形にしてきた存在です。
まずは、オープンハウスの詳しい会社情報から見ていきましょう。

会社概要について

オープンハウスは20年以上に渡って不動産業界に携わってきた会社です。
総合不動産グループとして一線を歩み、圧倒的な成長力を見せながら、設立から16年目となる2013年には上場も果たしています。
その成長力は不動産業界では類を見ないほどで、直近5年の成長率は30%という驚くべき数字を持っています。
通常、順調に成長してきている不動産業界の成長率は2~3%です。
この数字と比べると10倍以上に値し、不動産業界の中でも驚異の成長率であることが分かるでしょう。
オープンハウスの代表取締役社長は荒井正昭氏が務め、資本金は42億3,445万円です。
従業員数に関しては、2019年9月末の時点で2,642名となっています。
本社は東京都千代田区丸の内にある丸の内ビルディング12Fにあり、東京の一等地に構えています。
他にも、東京23区内を中心に都内に展開しており、埼玉や神奈川、千葉、愛知、福岡といった全国にも支店を展開し規模を広げているのです。

オープンハウスの企業理念

オープンハウスの経営理念は、“「お客さまが求めるすまい」を愚直に追求すること”を企業理念としています。
この言葉の中には、顧客が理想としている住まいを手頃な価格で提供するという意味を持っており、多くの人が憧れている東京にて、夢の一軒家を持つことを目指しています。
また、不動産売買や仲介業務、マンション投資、土地取引、建築企画の全ての事業にも力を入れています。
オープンハウスは創業20年という歴史の中で、時代の移り変わりによる変化の波に乗りながら、様々なニーズに応えてきた会社です。
世界を不況に揺るがした2008年のリーマンショックでは、多くの不動産事業者が経営難に陥りました。
しかし、不況の予兆を感じていたオープンハウスは、未然にあらゆる対策を行い、不況となった日本においても変わることなく活躍を見せてきました。
そんな、世界範囲での市場を把握しているオープンハウスだからこそ、提供できるサービスには自信があるのです。
顧客の満足も追求し、たくさんの利用者に笑顔と喜びも与えてきました。
これらから先も、常に顧客第一の姿勢で多くの人が満足できるサービスを提供していくことでしょう。

事業内容と競合企業との比較

オープンハウスの事業内容には以下のようなものがあります。

  • 新築戸建て住宅の分譲事業
  • 不動産売買の代理や仲介事業
  • 不動産投資事業
  • 不動産金融事業
  • マンション、ディベロップメント事業

そしてこれらに付帯する関連事業が行われています。
事業の中でも新築戸建て住宅の分譲事業は特に力を入れており、オープンハウスでは外すことのできない事業となっています。
分譲事業に携わるのは知識経験豊富な営業マンです。
圧倒的な営業力でどんどん事業規模を大きくしています。
今までは「買い物施設や会社から遠くても、広い家を」というテーマで営業を行っていましたが、現在では「多少狭くても近い物件を」というテーマで営業を行っています。
今までのテーマでは住むのに最適ではない土地での戸建事業でしたが、顧客の満足度を考えて住む場所を中心に考えた提供をするようになりました。
多少狭い家とは言えども3階建の高さのある家や、細長い土地でも奥行きを有効活用し狭苦しく感じさせない家づくりができるようになっています。
こうした建築技術の高さもオープンハウスの魅力になっており、多くの場所での活躍を成し遂げているのです。
また、建築に関することに不安を感じている人も利用しやすいという点に、オープンハウスの魅力はあります。
資金に関することは年収ごとのリアルなデータを用いて、必ずに無理な返済とならないような住宅を持てるのです。
一軒家を持つ人の中には、推し進める営業マンの圧力に負け、少々金銭的に厳しいことを覚悟しながら、購入した人も多いことでしょう。
しかし、オープンハウスでは、顧客の満足度を一番に考えているため、無理やり物件を勧めることはしていません。
生活の質を落とすことなく家を購入することで、満足度につながっていくと考えています。
その他の事業も、利用満足度は高く次々と評判を生むきっかけとなっており、年々利用者を増やし売り上げも急速に伸びてきています。

オープンハウスの他社とは違う強みとは?

オープンハウスは多くの不動産関連会社が行っているよなビジネススタイルにはなっていません。
土地の仕入れから住宅を顧客に提供するまでを一貫した事業となっているため、ニーズに応えやすい流れを生み出しているのです。
顧客の理想・願いを叶えられてきたからこそ、不動産業界トップクラスの成長率になったと考えられます。
また、近年では海外不動産情報を発信する業務も盛んになってきました。
海外不動産を取り扱ったことで、海外を中心に取引を行う投資家の注目も集めるようなっています。
多くの投資家に利用されていくことから、今後も成長が期待できる会社だと分かるでしょう。
今後は国内だけに問わず、世界にも事業を進展していくことが予想されます。

都心の住宅はいくらで購入できるのか?

オープンハウスでは高い品質の家が他社よりも安い価格で購入できるようになっています。
オープンハウスの坪単価は最低価格32万円~です。
M社やS社、D社、P社などの大手9社のハウスメーカーの平均坪単価は80~85万円となっているので、相場よりも安く家を購入できることが分かります。
安いと謳っている人気ハウスメーカーでも坪単価は40万円ほどなので、都心で安く住宅を購入するならオープンハウスが魅力的でしょう。
また、価格的にはローコスト住宅ではありますが、提供する住宅はどれも顧客のためを思って作られた品質の高い家ばかりです。
こだわりの間取りや製法も依頼でき、場所にこだわるだけの家ではなく家そのもの自体の形にも理想を詰め込んだ夢の住まいが手に入ります。

オープンハウスの業績分析・将来性について

東京都内を中心に展開しているオープンハウスは、20年以上不動産業に携わってきた建築技術の高さと顧客満足度を意識した取り組みで現在も成長を続けています。
オープンハウスは2013年に東京証券取引市場第1部に上場していますが、業績を見るとその後も大きな成長を続けていることが分かります。
2019年9月期のIR情報から今後の将来性を見ていきましょう。

オープンハウスの2019年9月期通期決算

オープンハウスの2019年9月期通期決算によると、2018年9月期の売上高・営業利益・経常利益・当期純利益を全てにおいて増収・増益となっています。
売上高を見ても、前期比+38.3%と過去最高を記録しています。

【2019年9月期】
・売上高
5403億7600万円

【2018年9月期】
・売上高
3907億3500万円

東京証券取引市場に第1部に上場を果たした2013年の売上高は969億円でしたが、2019年はその5.6倍という成長ぶりを見せているのです。
売上高だけでなく、当期純利益についても年平均で30%以上の成長を遂げており、事業規模を大きくし続けていることが分かるでしょう。
オープンハウスは新築戸建関連事業を軸に、マンション事業や収益不動産事業などに携わっていますが、いずれも前期比からプラスとなりました。
2019年9月期通期は、新築戸建関連事業だけでなくマンション事業、アメリカ不動産事業の好調や都心部の新築戸建の実需が大きく貢献したと言えます。
都心では新築マンション需要も高く、富裕層を中心としたターゲットの収益不動産事業でも問題なく推移しています。
また、2019年9月期第3四半期発表時点では、特に戸建関連事業が2018年9月第3四半期で1516億9000万円、2019年9月期第3四半期で2469億3200万円です。
オープンハウスでは戸建関連事業が売上高の7割程を占めますが、前期比では62.8%もの成長を遂げているのです。
大きく増収・増益したことから、第3四半期の時点で2019年9月期の業績予想を情報修正しています。
売上高では、当初の予想が5100億円で修正予想では5300億円としています。
2019年9月期通期決算では、さらに修正予想を上回り5403億円を達成しており、当初の予想を遥かに超える結果となりました。
オープンハウスの新築戸建関連事業をはじめ、その他の事業でも着実な成長は、顧客に寄り添った対応やこれまでの不動産事業を通して培ってきた技術力の高さを物語っているでしょう。

成長戦略から見る将来性は?

オープンハウスは、顧客満足度から見ても技術力はもちろん開発力にも優れた不動産事業だと言えます。
2017年11月の中期経営計画では、2020年時点で既存事業だけで売上5000億円という目標設定を提示しました。
都心部では、2020年までは人口が増加傾向だということ、また人口増加に伴い新築戸建事業の需要も増加することなどを見込んだのではないでしょうか?
新規事業やM&Aといった事業を取り入れることなく、中期経営計画で発表した売上をわずか2年で達成したというのは、企業にとって大きな成果と言えるでしょう。
そんな中、オープンハウスはAirbnb Japanとオレンジ・アンド・パートナーズとの連携を決定しており、ホームシェアリング対応型住宅の共同開発の「ORAGE DOOR」も提供予定となっています。
代表取締役社長である荒井正昭氏は、消費者が本当に求める住まいを提供するという企業理念を掲げながらも、若手社員が希望を持って目標を持ちながら成長できる会社にしていきたいと考えています。
顧客はもちろん、共に働く従業員に寄り添って成長することを強く望んでいるからこそ、企業全体を引っ張っていけるのではないでしょうか?
現状に満足せず、常に成長し続けようと努力する姿勢が感じられるオープンハウスは、将来性も高いと言えるでしょう。

 

オープンハウスの強みと弱み

オープンハウスは年々売り上げや業績を急成長させ海外にも事業を展開するなど、不動産業界からの注目を集めている企業です。
そんな話題の企業であるオープンハウスの強み、また弱みはどんなことが挙げられるのでしょうか?

オープンハウスの強み

年功序列でなく実績評価なので若い社員のモチベーションが高い

オープンハウスは「実力主義」を徹底しており、日本の会社に多い年功序列制度ではありません。
荒井社長は、最も重要視していることを「社員のモチベーション」と語っています。
オープンハウスでは社員教育を充実させることで一人ひとりのスキルと能力を伸ばし、若い世代が高いモチベーションで働くことで企業の業績が急成長しています。
実際に社員のモチベーションを上げるために、昇給の機会は年4回もあり、その他の賞与等の制度報酬も充実しています。
また、管理職にも年齢の縛りがないので、実力と実績を評価されれば20代でも管理職に就くことができます。
自分が働いた分だけ企業の成長や成果を実感したいと考えている方にはうってつけの企業です。

中途入社者でも新卒に負けず劣らず活躍・昇進できる

オープンハウスでは中途採用者の募集も積極的に行っています。
多くの企業が新卒と中途採用者では待遇や扱いに差があるのに対して、オープンハウスは実力主義なので中途採用者でも実績さえ残せば新卒と変わらない活躍や昇給が可能です。
また、募集自体も前職の業界ジャンルにこだわっていないので、不動産業界と全く縁がなかった人であっても自分の経験を生かして働くことができます。

年収やボーナスが高い

オープンハウスは現在、不動産業界の中でも1、2を争う急成長を遂げている企業です。
2013年には東証一部上場も果たし、大きな業績を上げています。
上場企業の中でもオープンハウスの社員は平均年収が高いと話題で、20代で1,000万円を超える年収を得ている人も珍しくありません。
中途採用であってもほとんど新卒との差異がないので、若くして年収を上げたいと考えている方にとっては非常に魅力的な企業です。

資金力を根拠とする積極的な事業展開

オープンハウスは現在業績の上でも大きな成果を上げており一兆円企業を目指しているとも言われていますが、その豊富な資金を惜しむことなく事業展開に注いでいます。
オープンハウスは戸建関連事業を主として行っていますが、マンション事業にも参入しさらに収益を拡大しました。
また、事業拡大によって得た資金をさらに海外事業の拡大に用いて現在アメリカや中国など世界進出を遂げています。
オープンハウスの確かな資金力と、資金投入を惜しまない攻めの姿勢は、常に新しいことに挑戦して成長していきたいと考えている方には大いに刺激的な環境です。

 

オープンハウスの弱み

他の企業に比べて、若い社員の比率がとても高い

オープンハウスは20~30代の若い社員がメインであり、昇進・昇給も積極的に行っているので20代の管理職もどんどん増えています。
オープンハウスに転職を考えている40代以上の方の中には、自分よりも若い同僚ばかりと一緒に働いたり若い管理職の下につくことに抵抗を感じる方もいるかもしれません。
しかし、若くモチベーションが高い社員の刺激を受けながら切磋琢磨していきたいと考えている方には強みかもしれません。

オープンハウスの口コミ

オープンハウスは中途採用者も積極的に募集しており、実際に業界外からも多くの転職者が活躍しています。
それでは、実際にオープンハウスで働いている人の口コミをチェックして企業の実情を探っていきましょう。

入社してすぐに様々な業務経験を積むことができる

家を売るという点では、かなりのやりがいを感じる。1年目からお客様を案内してご契約いただけるところまでさせてくれる会社は中々ないと思うし、その数をかなりこなせるため成長はかなりできる。家は他の商品と違って買ってくれたお客様は全員が喜んでくれるのでその点でもやりがいは感じる。また、99パーセント辛くても家が売れる達成感はかなり大きなものなので、お客様の幸せかつ自分の成長も感じられ、いい経験になる。20代ではなかなかできない。
引用元URL:https://en-hyouban.com/company/10010158946/6/

オープンハウスは若手社員の育成を徹底しており、他の企業では1年目で経験できない仕事も任せてもらえるため、成長の機会が多いということが分かる口コミです。
また、仕事内容も家を売るという達成感を得られるものなので、日々の仕事に取り組むやる気が高まることが伝わってきます。
20代で多くの経験や実績を積み上げたいと考えている人にとっては魅力的な企業であると言えるでしょう。

仕事のみに集中して成長できる企業体系である

明るく楽しく元気に働ける。成果主義ならではのゴリゴリで殺伐とした雰囲気などは一切なく、常にモチベーションを高く保てるように上司が工夫して雰囲気づくりをしてくれる。やる時は本気でやるが楽しむ時は本気で楽しむので、意外と楽しく部活みたい。人間関係もライバル意識を持つ社員はいるものの、仕事は仕事、プライベートはプライベートのようにはっきり分けているため、人間関係が悪い雰囲気は全く感じない。飲み会がゼロなのも意外で良いポイント。仕事だけに集中して取り組めるので、成長はできるし営業力はつく。あとは上司が常に指導してくれるので、それも成長できるポイント。
引用元URL:https://en-hyouban.com/company/10010158946/9/

こちらの口コミからは、オープンハウスの「実力主義」とは文面上のものだけでなく、実際に社員が常に高いモチベーションを保てるような環境が整えられているということが分かります。
また、飲み会がなく仕事とプライベートの境界がはっきり引かれていると書かれており、社内の過剰な上下関係が苦手な人やオン・オフをきっちり分けたいと考えている人にも合っている企業と言えます。

年齢は関係なく実力次第でスピード出世も可能

“会社・事業自体の成長スピードがほかと段違い。売上実績を見ても明らかです。

面接で「“日本一”を本気で目指している」と聞き、実績とビジョンが明確でしっかりとしている。損な会社なら自分も急成長できると思ったんです。

熱心に指導してくれる先輩などのおかげで、顧客獲得数トップという実績を作っています。”

引用元:http://rec-blog.openhouse-group.com/

年功序列ではなく、実力主義のオープンハウス。力をつければどんなに若くてもキャリアアップを図れます。とにかく成長したい、出世したいと考えている人には最適の環境と言えるでしょう。

オープンハウスは不動産業界の中でも将来的な成長性の高い企業として注目されています。
実力主義の現場であるため、中途採用で入ったとしても努力次第で自分自身の成長と昇格につなげることができるでしょう。

 

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