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株式会社ディー・エヌ・エーって何をしている会社なの?会社概要や事業内容について徹底紹介!

「DeNA(ディー・エヌ・エー)」と聞くと、野球チームを想像する方が多いかもしれません。
また、モバイルゲームやソーシャルゲームの運営会社というイメージがある方も多いようです。
そのため、株式会社ディー・エヌ・エーが具体的にどんな事業を手掛けている会社なのかわからないという方も多いのではないでしょうか?
今回の記事では、株式会社ディー・エヌ・エーについて詳しくご紹介していきます。
株式会社ディー・エヌ・エーについて知りたい方や、横浜DeNAベイスターズは知っているけどオーナー企業については詳しくわからないという方は、ぜひご覧ください。

株式会社ディー・エヌ・エーってどんな会社なの?

はじめに、株式会社ディー・エヌ・エーの会社概要についてご紹介していきます。

【会社概要】

株式会社ディー・エヌ・エー(英文名 DeNA Co., Ltd.)は、1999年3月4日に設立しました。
代表取締役会長は南場智子氏、代表取締役社長兼CEOは岡村信悟氏です。
2021年3月末時点での従業員数は、連結で2,100名(単体:1,251名)にも上ります。
主要子会社については以下の通りです。

・株式会社モバオク
・株式会社横浜DeNAベイスターズ
・株式会社DeNAライフサイエンス
・DeSCヘルスケア株式会社
・株式会社DeNA Games Tokyo
・株式会社横浜スタジアム
・株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース
・株式会社 集英社DeNA プロジェクツ
・株式会社DeNAビジネスコミュニケーションズ
・株式会社IRIAM
・日本テクトシステムズ株式会社

【代表取締役会長・南場智子氏とは】

南場氏は1986年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社しました。
その後、1990年にハーバード・ビジネス・スクールにてMBAを取得、1996年にマッキンゼーで役員に就任しています。
1999年に株式会社ディー・エヌ・エーを設立し、現在は代表取締役会長を務めています。
2015年からは、横浜DeNAベイスターズのオーナーとなっています。
株式会社ディー・エヌ・エーを設立した背景には、「一度でいい。自分の事業計画が実現して世の中の役に立つまで付き合い倒したい」という想いがあったからだそうです。
クライアントからの後押しもあり、起業を決意しています。

【代表取締役社長兼CEO岡村信悟氏とは】

岡村氏は、東京大学大学院(人文科学研究科)を修了しています。
1995年に郵政省(現在の総務省)に入省し、2015年に総務省情報流通行政局 郵政行政部企画課企画官に就任しました。
その後、2016年10月に株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、横浜スタジアム代表取締役社長などを務めています。
2016年10月には横浜DeNAベイスターズ代表取締役社長に就任、2017年7月に執行役員兼スポーツ事業本部長、2019年4月に常務執行役員兼COO、横浜スタジアム取締役会長となりました。
2019年6月に取締役兼COOを経て、2021年4月に代表取締役社長兼CEOとなっています。

株式会社ディー・エヌ・エーの事業内容

株式会社ディー・エヌ・エーの事業内容は以下の通りです。

・ゲーム

「DeNA GAMES」「mobage by DeNA」「Yahoo!mobage」「AndApp」

・エンターテインメント

・スポーツ
「DeNA SPORTS GROUP|スポーツから、未来をつくる。」「横浜DeNAベイスターズ」「川崎ブレイブサンダース」「SC相模原」「DeNAアスレティックスエリート」

・ライブストリーミング
「Pococha」「IRIAM」「SHOWROOM」

・ヘルスケア
「DeNAヘルスケア」「MYCODE」「kencom」「ハレトケ」「カラダモ」「ONSEI」「MENKYO」「SHINRI-ADAS」「MRI-TAISEKI」「Easiit」

・便利な暮らしづくり
「モバオク」「Anyca」「SOMPOで乗ーる」「GO」「DRIVE CHART」

・新領域
「Coopel」「マンガボックス」「Easy Ride」「PLAYBACK 9」「PICKFIVE」「NFTコレクション」

・新しいものづくり
「AI関連事業/研究開発」

・ビジネス創出
「ベンチャー投資」「デライト・ベンチャーズ」

株式会社ディー・エヌ・エーは元々、オークションサイトから設立した会社です。
モバオクやモバゲーなどをきっかけに、株式会社ディー・エヌ・エーの知名度が上がることとなりました。
ゲーム会社として有名なDeNAが野球チームのオーナーとなることには反対の声も多くありましたが、現在も野球チームの運営を行っています。
この他にも、遺伝子キットの検査サービスを行うなど、様々な事業を手掛けています。
新しいことに挑戦し続けていくという会社の姿勢が多くの事業を誕生させるきっかけとなりました。
また、DeNA自体がベンチャー企業でありながら、ベンチャー投資も事業として行っています。
事業のほとんどがDeNAのみで成り立つものではなく、様々な会社と協力し合いながら成功を収めているようです。

株式会社ディー・エヌ・エーが掲げるミッション・ビジョン・バリュー

株式会社ディー・エヌ・エーでは、ミッション・ビジョン・バリューの3項目を掲げています。
1つずつご紹介していきましょう。

MISSION「一人ひとりに想像を超えるDelightを」

「夢中で遊ぶ愉しさ」「毎日実感する便利さ」「かけがえのない健やかさ」「世界が驚く新しさ」など、様々な形で人々の生活に寄り添い、人生を彩り豊かにするお手伝いをしています。
技術と情熱を持ち、挑戦と変化を楽しみながら世界へ、未来に繋がるDelightを届け続けていくとしています。

VISION

インターネットやAIを上手く活用し、人々の生活を豊かにするエンターテインメント領域と、毎日の生活を営んでいく空間・時間を快適にする社会課題領域の2つの事業を展開するユニークな特性を生かしています。
社員一人ひとりが個性を発揮していくことで、世界に通用する新たなDelightを提供していくとしています。

VALUE

DeNA Promiseとは、DeNAが社会に約束する提供価値です。
「プロダクト、サービスへのこだわり」「共存共栄の精神」「挑戦と誠実さ」「社会の公器にふさわしい透明性」「多様な社員が活躍し成長する環境作り」「持続可能な企業活動の推進」を心掛けながら、あらゆる活動を行っています。
DeNA Qualityは、DeNAで働くすべての人の日々の行動や判断の拠り所となる共有の価値観です。
「“こと”に向かう」とは、本質的な価値の提供に集中して清々しくチームの一員として取り組むことを指しています。
球の表面積を担うプロフェッショナルとして「全力コミット」していくこと、立場に限らず自分の考えを直言・耳を傾ける「発言責任、傾聴責任」、共に働く仲間の「多様性を尊重し、活かし合う」、挑戦していく上での成功や失敗などの「みちのりを楽しもう」という価値観が掲げられています。

株式会社ディー・エヌ・エーのすごいところ

最後に、株式会社ディー・エヌ・エーのすごいところについてご紹介していきましょう。

創業メンバーは全員が有名なコンサルタント

DeNAは1999年に、コンサルティング会社マッキンゼー出身の3者、南場智子氏、川田尚吾氏、渡辺 雅之氏によって創業しました。
ソネットやリクルートから出資を受けて、総出資額は1億5000万円と資金もメンバーも豪華なスタートとなったようです。

球団を買収した後の観客動員数は約180%増

株式会社ディー・エヌ・エーは、2012年にプロ野球に参入しました。
2016年シーズンには194万人を動員し、球団を買収する前の2011年シーズンと比べて約180%増となっています。
球団の売上も単体52億円から108億円越えと5年間で黒字化を達成しています。

まとめ

ここまで、株式会社ディー・エヌ・エーについて詳しくご紹介してきました。
株式会社ディー・エヌ・エーはオークションサイトから設立し、モバオクやモバゲーをきっかけに知名度を上げています。
現在では、横浜DeNAベイスターズをはじめとした様々な事業を手掛けています。
これらの背景には「世の中に“Delight-喜び”を届ける」という想いが元になっていると言えます。
世の中や多くの人々に喜びを届けながら、今後も株式会社ディー・エヌ・エーは成長していくのではないでしょうか。

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