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「アビエスベンチャーズ」のベンチャーキャピタルは新しい可能性を見せてくれる「ホワイト」な企業!

「資産運用」というと、定年を迎えた年代が企業から受け取った退職金と年金をかけ合わせ、その後の生活レベルを一定に維持しようと計画を立てること、というのがきっとこれまでの世間一般的な解釈でしょう。

・・・ところが昨今、資産運用に興味を持つ年代が引き下がっているという事実が明らかにされました。

 

投資家の裾野が急速に広がっている。最大の理由は、金融庁が中心となって、ジュニアNISA、積立NISAなど、投資初心者や資産形成層にあたる若年層の投資のハードルを下げる非課税投資制度(NISA)を導入し、さらに顧客本位の業務運営の原則の導入を金融機関に推進したことだ。
もうひとつは、フィンテックが出てきたこと。若い人による、若い人のための、若い人が使いたくなるような資産運用のサービスがつくられ、投資意識のハードルが下がった。

https://forbesjapan.com/articles/detail/21354

 

確かに、ストレスフルなこの社会では、何時なにが起こるか分からないと考えると、今現在働いている企業の給料だけでは心許なくなってしまうのは無理がないかもしれません。その結果、注目されるキーワードのひとつに「副職」があがるという現象が起こっているのでしょう。

 

・・・しかし、原因は本当にそれだけなのでしょうか?

そこまで現代の若者全員が不安に駆られ、資産運用に躍起になっているのでしょうか?

個人的には、もっとポジティブなところに大元があるような気がします。

 

以上について、「アビエスベンチャーズ」という企業を参考に考えてみたいと思います。

 

 

アビエスベンチャーズの概要

まず、アビエスベンチャーズとはどのような企業なのか、以下に概要をまとめました!

 

アビエスベンチャーズは、2017年10月に設立されたばかりのベンチャーキャピタルです。

2018年9月には、「アビエスベンチャーファンド1号」という技術に特化しているベンチャーファンドの設立を発表しています。

「アビエスベンチャーファンド1号」には、個人投資家などが出資を行っており、すでに40億円規模になっていることから、アビエスベンチャーズの中心である山口冬樹が信用できる人物であることもわかるでしょう。

「アビエスベンチャーファンド1号」からの最初の投資は、筑波大学のベンチャー・ピクシーダストテクノロジーズとアメリカのシューフテクノロジーズです。

 

「筑波大学のベンチャー・ピクシーダストテクノロジーズ」とは、筑波大学とベンチャー・ピクシーダストテクノロジーズが共同開発を行い、「ネット社会において新たな形のIoT、end to endを活かして社会問題の解決を提案」するものです。

http://pixiedusttech.com/about-us/

また「アメリカのシューフテクノロジーズ」については正確な情報を探し出す事が不可能だったものの、我々が日常的に使用するPC等ガジェットのワイヤレス化を促進する技術のようです。

 

興味深い事に、どちらも共通しているのは「現代社会のテクノロジーに特化している」という点です。

特にベンチャー・ピクシーダストテクノロジーズについては、代表取締役CEOの落合氏がつくりだす、デジタル技術を駆使しつつどこか懐かしい雰囲気の作品を目にしたことのある若者は多いのでは?

 

このように、時代を先駆けする技術開発を行う企業にアビエスベンチャーズ発のファンド1号が投資をしたという事ですが、以上についてもう少し具体的に見ていきましょう。

 

 

アビエスベンチャーズの「ベンチャーキャピタル」とは

ベンチャーキャピタルは、ベンチャーファンドの資金を運用している組織です。

ベンチャーファンドが保有する株式を購入することで投資を行います。

そして、株式の売却によってキャピタルゲインという利益を得るという仕組みを活用して資金を運用します。

ベンチャーキャピタルは、このような仕組みを活用してベンチャー企業の成長をサポートし、新たな可能性を作り出す手伝いをしている組織なのです。

ベンチャーキャピタルは失敗してしまうと大きな損失を得るだけではなく破産の可能性もありますが、上場などで現金かできた際には大きな利益を得ることが可能です。

 

「ベンチャー企業の成長をサポートし、新たな可能性を作り出す手伝いをしている組織」と上記しましたが、つまりアビエスベンチャーズに興味を持ち、利用する人間の根本には、「日本の技術や企業、ブランドを応援したい!」という思いがあるのではないかと。

この思いは、資産運用に興味を持つ若者らにも共通していると推測します。銘柄を選択し株を購入する背景には、資産運用ともうひとつ「企業を応援する」という目的も含まれています。A社の開発した技術やサービス、企業理念に賛同し、「頑張ってほしい!」と思うからこそ投資をするのでしょう。

 

2019年にオリンピックを控え、海外からの観光客がじょじょに増えつつあるなど、「グローバル化」が進むここ日本では、今後国民にとって様々な試練が待ち構えているものと予測します。もちろんここにはコミュニケーション能力も含まれているでしょうが、例えば、自国の文化や歴史、更に「海外に胸を張って自慢できる技術」など、「新たな社会との関わり方」という点でも個人の問題意識が試されそうです。

 

特に、「ある程度社会経験を積んだ社会人5年目以上の若者」のなかには、上記した問題と向き合うべく、社会との繋がりを自分なりに構築しようと、ベンチャーキャピタルについて学ぶ人間は多いかもしれません。

 

 

アビエスベンチャーズの商品・サービスについての口コミ&評判を分析

ここで話しをアビエスベンチャーズの概要に戻し、もう少し特徴を探るべく上記したテーマを進めていきたいと思います。

 

・・・残念ながら、アビエスベンチャーズは2018年に設立されたばかりのベンチャーキャピタルなので、サービスに関する口コミを見つけることはできませんでした。

そのため、ここではアビエスベンチャーズのようなベンチャーキャピタルにはどのような特徴があり、利用することによってどのようなメリットやデメリットがあるのかを考察していきます。

 

・ベンチャーキャピタルを利用するメリットとデメリット

ベンチャー企業がベンチャーキャピタルを利用するメリットは、企業自体の成長を支援してもらうことができるという点にあります。

投資したベンチャー企業の成長や株価の上昇をベンチャーキャピタルは求めているため、様々な側面で成長の支援や情報提供などをしてもらうことができるでしょう。

また、ベンチャーキャピタルが投資の対価として株式購入をしているので、ベンチャー企業自体は資金の返済義務がありません。

そのため、事業がうまくいかなかった場合も大きな負債を抱える心配をしなくても良いのです。

 

しかし、ベンチャーキャピタルを利用するデメリットもあります。

それは、援助を打ち切られる可能性があるということと、経営の権利を握られてしまう可能性があるということです。

ベンチャーキャピタルが支援している企業の中で業績が思わしくないと判断されたものは、株主の買い戻しなどが行われ、援助を打ち切られてしまう場合があります。

そうなってしまうと、企業は資金の調達ができなくなり、大きな損失やダメージを受けてしまうでしょう。

そして、経営の権利を握られてしまう可能性については、ベンチャーキャピタルが行う経営コンサルティングの方法によって、自由な経営ができなくなってしまう場合があるということです。

経営コンサルティングによって良い方向に進むことの方が多いですが、自由な経営をしたいと考えている企業にとって、煩わしく感じてしまう可能性が高いと考えられます。

 

 

アビエスベンチャーズの採用についての口コミ&評判を分析

次に、アビエスベンチャーズの採用に関する口コミや評判を取り上げていきます。

 

・・・と言いたいところですが、こちらも残念ながら、アビエスベンチャーズの採用に関する口コミや評判は、まだ立ちあげたばかりということで見つけることはできませんでした。

 

そこで、「アビエスベンチャーズで働く場合」を想定し、どのようなスキルが必要となってくるのか考察してみましょう!

ベンチャーキャピタルには、大きく分けてファイナンス型ベンチャーキャピタル、業界特化型ベンチャーキャピタル、マネジメント型ベンチャーキャピタルの3つに分けることができます。

ファイナンス型ベンチャーキャピタルは、証券会社や銀行関係のベンチャーキャピタルが多く、証券会社や銀行での勤務経験がある人が多く勤務しています。

業界特化型ベンチャーキャピタルは、ある特定の業界に強いベンチャーキャピタルで、業界で必要な経験やスキルを持つ人が多く勤務しています。

マネジメント型ベンチャーキャピタルは、組織や経営をマネジメントする性質があるので、マネジメントに携わったことがある人の方が力を発揮しやすいベンチャーキャピタルといえるでしょう。

 

アビエスベンチャーズは、技術に特化したベンチャーファンドを設立していることから、業界特化型ベンチャーキャピタルに近い形態の技術特化型ベンチャーキャピタルの傾向が強いことがわかります。

つまり、アビエスベンチャーズでは、特定の技術に特化した知識を持つ人材が必要になると考えられます。

技術特化型ベンチャーキャピタルは、特定の技術において大きな人的ネットワークを確立し、技術の知識を活かしながら起業のサポートを行うことになるのです。

現在アビエスベンチャーズは、筑波大学発信で計測技術の開発を行うベンチャー企業・ピクシーダストテクノロジーズ、アメリカでワイヤレス技術の開発を行うベンチャー企業・シューフテクノロジーズに支援をしています。

アビエスベンチャーズが投資をしている2つの案件は、どちらも最新の技術を研究・開発しています。

そのため、今後支援する投資案件も似たようなものが多いのではないかと考えられます。

以上の理由から、科学技術関係の知識やスキルを持つ人の力が必要になることが増えていく可能性があります。

しかし、「アビエスベンチャーファンド1号」というファンド名になっているため、その他の分野に特化したベンチャーファンドを今後創ることも想定できるでしょう。

 

技術畑で働く人間というのは、一見地味ですが、考えてみると、グローバル化する日本の最新技術の「屋台骨」を支える重要且つ貴重な存在です。もし仮に、技術開発や研究に携わりつつも現在の職場に未来を見いだせない人間がいるのなら、アビエスベンチャーズの扉をたたいてみれば、「新しい世界」へと飛び出す第一歩が踏み出せるかもしれません!

 

 

アビエスベンチャーズの口コミ&評判を総括

アビエスベンチャーズは立ち上げたばかりのベンチャーキャピタルなので、目立つ実績などはありません。

しかし、多くの個人投資家がアビエスベンチャーズに出資している事から、信頼に値するベンチャーキャピタルの1つと言えるでしょう。

現在出資している2つの案件がどのような実績を残すことができるのかによって、アビエスベンチャーズ自体の評価にも変化が現れることになりますが、設立者である山口冬樹は起業支援を手がける企業で投資業務を行っていたので、安心して任せることができるのではないかと考えるベンチャー企業も多いはずです。

起業支援を手がける企業の投資業務の中で得た知識を最大限に生かすことができれば、アビエスベンチャーズはベンチャーキャピタルとして成功できる可能性も大きいと言えるでしょう。

 

「自分の力を試してみたい」

グローバル化する日本社会において、様々な最新技術に関する情報に触れる機会に恵まれた昨今、こう考える若者はきっと少なくないでしょう。

「アビエスベンチャーズ」を通してまだまだ成長途中の日本の技術を知り、それらを世界に誇れる形へと昇華していき、未来への新しい扉をひらきたい・・・。

このように、現代の若者のなかには、非常にポジティブな問題意識を掲げている人間もいるのではないかと。

 

技術を知り、世界を知り、本当の自分の力を試す機会に富んだアビエスベンチャーズは、真っ白なキャンパスをどう塗りつぶしていくのか―――非常に楽しみですね!

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