銀座マイアミ美容外科では、幅広い整形を手掛けています。
ばれない豊胸手術が有名ですが、小顔を実現するための施術も行っているクリニックです。
実は銀座マイアミ美容外科は、厳格なルールに基づいた医師の採用を行っているため、安心して利用できるといった声が多数挙がっています。
今回は、そんな銀座マイアミ美容外科で行っている顔の脂肪吸引の特徴と施術内容、小顔矯正の不安を取り除くためのQ&Aのまとめ、厳格なルールについて解説していきます。
小顔矯正をしたいと考えていて、銀座マイアミ美容外科も候補に入っている人はぜひ目を通してみてください。
Contents
顔の脂肪吸引の特徴と施術内容について
まずは、銀座マイアミ美容外科行っている顔の脂肪吸引の特徴と施術内容からみていきましょう。
【おすすめなのはこんな人】
顔の脂肪吸引をおすすめしたいのは、以下のような悩みを抱えている人です。
・顔を痩せたいと思っている人
・小顔になりたいと思っている人
・しもぶくれ(頬下のふくれ)を改善したいと思っている人
・くっきりとしたフェイスラインを手に入れたい人
・二重あごで悩んでいる人
・ほうれい線が目立ちやすくなってきた人
・ゴルゴ線が目立ちやすくなってきた人
・マリオネット線が目立ちやすくなってきた人
・鼻の横や頬骨のあたりでタコ焼きができて気になっている人
・顔をリフトアップしたいと思っている人
・将来的に頬がたるむのを予防したい人
・頬の内側を噛むことが多い人
【顔の脂肪吸引の特徴】
顔の脂肪吸引にはどのような特徴があるのか気になる人もいるでしょう。
部位ごとに解説していきます。
頬
頬は、顔の中でも皮下脂肪が厚い部分です。
皮下脂肪がたくさんついてしまうと、丸顔になったり、しもぶくれになったりする原因になります。
脂肪吸引すると、すっきりとしたフェイスラインを手に入れられます。
頬の脂肪吸引は、1.5mmの管を両耳の耳たぶの裏側から入れるため、傷跡が目立ちません。
傷跡のサイズは1mmから2mmほどで、1ヶ月~3ヶ月経過すると硬くなる場合がありますが、徐々に分からなくなります。
顎の脂肪吸引
顎は、皮下脂肪と広頚筋下脂肪の2つがついています。
下あごの骨に沿って脂肪吸引をするとフェイスラインがはっきりとします。
二重あごが気になる人の場合は、皮下脂肪と筋肉の下にある脂肪までしっかりと吸引することが重要です。
顎の脂肪吸引は、頬と同じように両耳たぶの裏から管を入れて施術します。
そのため、傷は基本的に目立ちません。
バッファルカット
バッファルカットは、こめかみから頬の裏にかけて存在しているタラコみたいな形の脂肪です。
若いうちは特に問題ありませんが、加齢とともに下がってきます。
下がってくるとしもぶくれや顔のたるみの原因になってしまうので、取り除きたいと考える人も多いです。
下垂がひどくなると、ブルドッグ顔やマリオネットラインの原因になります。
食事の時に頬の内側を噛むことが多い人は、バッファルカットのボリュームが多かったり、下がったりしているため、脂肪吸引が効果的です。
今は気にならなくても将来に備えて取り除くと、たるみ予防につながりますよ。
バッファルカットを取り除く際の傷跡は口の中にできるため、外見からは分かりません。
メーラーの脂肪吸引
メーラーは、ほうれい線とゴルゴ線の間にある脂肪です。
メーラーの脂肪が多い人は、鼻の両側がふっくらした印象になります。
ほうれい線に肉がかぶさると、深めのしわができやすくなるので気になる人も多く見られます。
メーラーの脂肪吸引をすることにより、ほうれい線やゴルゴ線も目立ちにくくなるので年齢よりも若い印象になるのもメリットです。
頬がリフトアップする効果も期待できるため、若返りを目指したい人に最適です。
メーラーの脂肪を取り除くためには、鼻の穴から管を通すので傷跡が見えません。
傷も大きくないため、抜糸も不要です。
【銀座マイアミ美容外科の強み】
銀座マイアミ美容外科の強みは、顔の解剖や脂肪の位置を把握している形成外科の専門医が手術を行います。
顔には、重要な神経や血管があり、唾液や涙を作る組織もあります。
大切な組織にダメージを与えてトラブルにならないようにするには、専門的な知識が必要不可欠です。
その点、専門医だけが手術を行う銀座マイアミ美容外科は、安心安全な脂肪吸引が可能と言えるでしょう。
小顔矯正の不安を取り除くためのQ&Aまとめ
小顔矯正をしたいと思っていても、整形に対する不安が大きいと感じる人もいるでしょう。
そこで続いては、銀座マイアミ美容外科に寄せられたQ&Aについてご紹介します。
Q、BNLS neoと脂肪吸引ならどちらがより綺麗な仕上がりになりますか?
ダウンタイムの長さにこだわっていないなら、BNLS neoよりも脂肪吸引の方が綺麗な仕上がりになりやすいです。
なぜかというと、脂肪吸引では脂肪を取り除くだけではなく、脂肪融解注射を打つのでより強力な引き締め効果が期待できるからです。
Q、小顔整形であごを大きくできますか?
頬に脂肪がたくさんついていて、顎が小さく見える場合は顎を大きくすればいいのではないかと考える人もいます。
顎が小さい場合は、頬の脂肪吸引、エラの筋肉にボトックス注射、そして顎のオトガイ形成を銀座マイアミ美容外科ではおすすめしています。小顔セットというメニューも用意しているため、相談した上でどの方法が適しているか考えてみるのも良いでしょう。
Q、小顔矯正、輪郭形成にはどのような方法がありますか?
銀座マイアミ美容外科では、小顔矯正に対して3つのアプローチを用意しています。
顔の脂肪を減らしたいのであれば脂肪吸引もしくはBNLS neo、たるみがある場合は糸のリフト・脂肪吸引とリフト・フェイスリフトといったリフトアップ術、筋肉を痩せさせたい場合はボトックスをおすすめしているのです。
銀座マイアミ美容外科では、それぞれの悩みに合わせた提案をできるようになっています。
マイアミでは形成外科出身以外は手術できない!?
銀座マイアミ美容外科では、形成外科出身の専門医だけが手術をできるという厳格なルールを設けています。
なぜかというと、銀座マイアミ美容外科は技術力の高さを売りにしており、医療としての美容整形を提供しているからです。
形成外科出身の医師であれば、専門的な知識やノウハウを豊富に有しているため、一人ひとりの悩みに寄り添った提案もしやすくなります。
整形をしたいと考えている人の中には自分でどのような方法があるのか調べ、「バッファルカットを取りたい」とか「顔の脂肪吸引をしたい」といった希望を持っている人もいるでしょう。
経験が豊富で専門的な知識を持つ医師であれば、その人により適した方法を提案できますし、提案された側も安心して任せやすくなります。
そのような理由から、銀座マイアミ美容外科では形成外科出身の専門医だけが手術をできるという厳格なルールを設けているのです。
ホームページの医師紹介ページを見てみると、院長の丸山直樹医師たちは全て形成外科を専門的に学んでいる人ばかりです。
銀座マイアミ美容外科の院長・丸山直樹医師は、日本専門医機構の形成外科領域専門医であり、昭和大学藤が丘病院の形成外科兼任講師を兼任しています。
銀座マイアミ美容外科 SALONEの院長・小野寺剛慧医師は、日本専門医機構の形成外科領域専門医です。
中江星子医師は日本専門医機構の形成外科領域専門医、河野達樹医師も同じく日本専門医機構の形成外科領域専門医であり医学博士号を有している優秀な医者です。
宇都宮裕己医師は、昭和大学形成外科に入局後、昭和大学江東豊洲病院 形成外科の講師を務めています。
このように、銀座マイアミ美容外科に在籍する医師は形成外科に関する専門家ばかりなので、安心して整形に臨めるでしょう。
まとめ
銀座マイアミ美容外科は、豊胸手術や小顔手術など多岐に渡る整形を手掛けています。
小顔になるための脂肪吸引も行っているのですが、施術は専門医だけができるというルールになっています。
顔には大切な神経や血管、組織があるため、万が一傷つけてしまうと予期せぬトラブルにつながるリスクがあるからです。
整形で失敗してしまったという話を聞くこともあるため、失敗を恐れている人もいるでしょう。
そのような人にこそ、形成外科出身の専門医だけが手術を行っている銀座マイアミ美容外科はおすすめです。
小顔になりたいと思っているなら、まずは相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。
カウンセリングを受けることで、自分に合う方法はどれなのか知ることができますよ。