Great企業特集

アイドル業界のホワイト企業として知られる「アップフロント」とは?

日本の芸能事務所である株式会社アップフロントプロモーションは、これまでに多くの所属タレントを輩出してきた会社です。人気アイドルグループのモーニング娘。、アンジュルム、Juice=Juiceなど数多くのアイドルが在籍し、日々多くの人にアイドルとしてたくさんのパフォーマンスを披露してきました。

そんな素晴らしいアイドルを育成し続けているアップフロントは今、アイドル界の中のホワイト企業として世間を騒がしています。芸能事務所というと多忙で勤務時間が不規則なイメージがあり、お世辞にもホワイトとは言えない印象を持っていませんか?

ここでは、アップフロントの詳しい説明から、ホワイト企業と呼ばれる理由など数多くのことをご紹介していきます。

 

アップフロントの詳しい情報

株式会社アップフロントプロモーションは、タレントの育成、マネジメント、プロモーション、コンサート・イベントなどの企画や制作を行う会社です。

現在の代表取締役は西口猛氏であり、2016年の2月よりアップフロント業務の数々を手掛けてきました。また、アップフロントプロモーションは4つの社内カンパニーと、その他13の関連会社から子会社を導入しています。社内カンパニーにはアップフロントエージェンシー社、ディーシーファクトリー社、アプタス社、関西支社があります。

アップフロントエージェンシーでは、アップフロントグループ全体のプロモーションの企画推進をや良い業種企業との連携、新規事業の開拓などを行っています。所属タレントには2014年までモーニング娘。やアンジュルムなどの総合プロデュースを務めていた、つんく♂が加入しているシャ乱Qがいます。

他にも大西暁子や、三好絵梨香、スポーツ選手の井上陽子や浪崎由里子などが所属していることで有名です。ディーシーファクトリー社では、ホームページなどのウェブデザインの企画・制作・運営、インターネット通信販売、CD・DVDのジャケット制作・映像制作などを行っています。

アプタス社では会計・経理事受託、関西支社では主に関西で活躍するタレントの育成、アーティストの発掘などを業務を手掛ける会社です。以上4つのグループ会社がメイン事業をフォローする形になってアップフロントグループを支えています。そして、その他の13の関連会社との提携でさらにタレントの活躍の場を広めているのです。

 

なぜホワイト企業と呼ばれたのか?

アイドルブームが一旦落ち着きを見せる昨今では、多くのアイドルグループのメンバーが卒業をしたり、活動休止をしたり、解散せざるをえないグループも数多く見受けられるようになってきました。

アイドル業界内では今アイドルのセカンドキャリアの形成やキャリアアップに注目が集まっており、卒業や解散後にどんな人生を歩むのか気になる人も増えてきています。実際はグループの解散後もアイドル活動を続けたいと思う人が多く、別のグループへの移籍するケースは珍しくないです。

また、現役で活動しているアイドルでも、現状のグループよりも有名なグループ入ろうと、オーディションを受けるという人もいます。ただ、現役のグループを離れるのは一筋縄とはいきません。

以前には、「おやすみセカイ」というアイドルグループに所属する現役メンバーが指原莉乃がプロデュースするグループへのオーディションに参加し、問題となりました。オーディションは無事に合格したものの、事務所同士の話し合いがまとまらずに結局グループ入りは叶いませんでした。合格したにも関わらず加入できなかったことは、本人の気持ちを考えると少し可哀想に思います。

しかし、事務所側から見れば、所属した状態で別の事務所のオーディションを受ける行為はご法度であり、合格が解消となったのは仕方ないことなのでしょう。そんな事務所脱退は簡単にいかないとされている中で、世間に驚き与えたのがアップフロントです。
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019年の7月に元モーニング娘。のエースとして活躍していた鞘師里保が、有名バンドのBABYMETALのサポートダンサーとしてコンサートに出演しました。このコラボはアイドル界に衝撃を与えるほど異例なもので、鞘師さんはあくまでも助っ人という立場で出演し、BABYMETALの正式メンバーとして所属事務所に入るわけではありませんでした。

鞘師さんは、アップフロントプロモーションとのマネージメント契約が2018年11月いっぱいで終了となってており、今回はフリーという立場での出演でした。それでも普通の芸能事務所であればNGを出すことも考えられます

アップフロントが愛情を注いで育てたモーニング娘。のエースを他の事務所に奪われるかもしれない事態は、どんな事務所であったとしても避けたいはずです。しかし、それを許すアップフロントはとても懐が深い芸能事務所として、このニュースを見ていたアイドルファンは驚きを見せました。そして、アップフロントはアイドル業界のホワイト企業だと言われ、様々な人に優良企業として再評価されてきているのです。

 

多くのアイドルがアップフロントに入りたがる理由とは?

鞘師さんとBABYMETALの異例なコラボで世間には賑わいがありましたが、アップフロントはそれ以前にも多くのアイドルに入りたいと思わせるほど、入るメリットが大きいとされています。

アップフロントの主となるアイドル達が築いてきたブランド力は大きく、アップフロントのアイドル達は皆生歌、ダンス、どちらもハイレベルで魅力的です。

通常アイドルグループとなると、メンバー一人ひとりの個性を活かしつつ、アイドルとして歌やダンスを披露して人気になるというのが一般的です。ハイパフォーマンスを売りにしている事務所であり、それに憧れてメンバーとして入りたいと考える女の子は多くいます。事務所内には研修生として育てられているアイドルの卵がたくさん所属してるので、グループメンバーが卒業で穴が出たとしても、優秀な研修生の加入により穴を埋めることが可能です。

研修生の制度がしっかりしているので、加入直後でもグループの魅力が損なわれないハイパフォーマンスな歌やダンスを披露できるレベルに育て上げています。これにより他の事務所のグループにはないレベルの高さがどんな時でも見ることができ、人気を落とさずに評価され続けてきました。

メンバーの個性を一番にアピールしたグループでは、どうしても特定のメンバーに頼らざるを得なくなってしまいます。アップフロントはメンバーの自由を奪ってしまうことを危惧して、アイドルの基盤の一つとなるパフォーマンスを強化に努めてきました。

そのため、パフォーマンスを磨くという努力により、研修生から昇格できた人は多くいます。メンバーの自由を尊重しながら、魅力溢れるアイドルとして成長させる運営方針に惹かれる人は大勢います。自由度の高い活動ができるアップフロントは、アイドルになりたい子の理想を形にした芸能事務所だったのです。

アップフロントは素晴らしいパフォーマンスを売りにして、ここまで知名度の高いアイドル達を育ててきました。アイドルの歴史が続く理由には、アップフロントの運営方針や育成方法は他の事務所にはないものとなっています。また、所属タレントに対しても寛大であり、最近ではホワイト企業とも呼ばれるようになりました。今後も輝かしい舞台に立つアイドルやタレントの発掘と育成に力を入れ、人々に夢と楽しいエンターテインメントを提供し続けていくでしょう。

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