Great企業特集

木村育生社長の半生を彩った企業買収の数々を紹介します

木村育生

株式会社インボイスを創業した木村育生氏は、
過去に数多くの企業買収を成功させた人物としても知られています。

木村育生氏の半生と手掛けてきた企業買収の詳細をご紹介しましょう。

木村育生氏の半生

1958年東京都出身の木村育生氏は慶応義塾大学商学部卒のエリートで、
大学卒業後にはアメリカに留学しミシガン州立大学で学んでいます。

1984年にテキサス州ヒューストンにある貿易会社に入社して
アメリカ流のビジネスに触れる経験を積んでおり、
1985年に帰国し株式会社I.Q.Oを設立して代表取締役に就任しました。

株式会社I.Q.Oは1992年に社名をゼネラル通信工業株式会社に変更、
その後2001年に株式会社インボイスに社名変更し現在に至ります。

中学生の頃に出会ったバスケットボールとの関わりが深く、
2005年には株式会社日本プロバスケットボールリーグの代表取締役会長に就任し、
日本でのバスケットボール文化の普及に尽力しています。

木村育生氏は、バスケットボールというスポーツを通して
地域社会のスポーツ文化を活性化させ、
国際化を実現する活動に取り組んだ人物でもあるのです。

木村育生氏と買収

日本経済全体を見渡すと、企業を取り巻く環境は厳しい状態が続いており、
多くの企業が様々な経営問題を抱える中で、
問題を解決し生き残る手段として買収がポジティブに評価されています。

木村育生氏が行ってきた数々の企業買収も、
企業を成長させるべく行われてきた、ポジティブな買収といって良いでしょう。

木村育生氏が行った買収とその詳細

木村育生氏は、過去に複数の企業買収を行っています。

それぞれ、どのような企業に対して
買収を行ったか詳細を見てみましょう。

ダーウィン

木村育生氏が代表取締役を務める株式会社インボイスは、
マンション管理会社のダーウィンの買収を行いました。

株式会社インボイスでは主に通信料金の一括請求代行サービス事業を行い、
木村育生氏は成功を収めていました。

事業が順調に軌道に乗っている状況で新たな業界へのチャレンジとして、
不動産業界の企業とタッグを組んでビジネスチャンスの拡大を狙ったといえるでしょう。

元々、株式会社インボイスの顧客層はビジネスユースが多かったこともあり、
マンション入居者の家賃や通信費用など個人向け事業の拡大が図れる点で、
お互いにメリットがある買収だったといえます。

ダイナシティ

ダーウィンを買収した後、
2006年に木村育生氏はダイナシティの買収を手掛けて代表取締役社長に就任し、
2007年にはダイナシティの代表取締役会長に就任しています。

マンション分譲大手のダイナシティは、
ワンルームマンションを手掛けて大きな成長を達成した会社です。

株式会社小僧寿し

2012年、木村育生氏は株式会社小僧寿しの買収を行って大きな注目を集めました。

通信業の事業展開を行ってきた株式会社インボイスと、
寿司販売店をチェーン展開する株式会社小僧寿しは畑違いではあるものの、
木村育生氏は新たな業界でのチャレンジに乗り出したのです。

競合する回転寿司チェーン企業などの急成長のあおりを受けていた
株式会社小僧寿しの買収を通して、
木村育生氏は数々の施策を行っています。

創業した企業を上場まで導いた経営者ならではの独自の人材活用術、
経営戦略を駆使し会社の価値を上げて社員を元気にするために奮闘し続けました。

実際に株式会社小僧寿しの総資産は、
木村育生氏が代表取締役に就いていた2012年の12月期の決算で増加するという結果を残しています。

木村育生氏は経営者としての卓越した経営センスで、
買収した企業が抱えていた数々の経営問題を解決に導いています。

一般的に企業買収では多額の資金が動くため、
お金という一面だけで華々しく思われがちです。

しかし、本当の企業買収は
買収後にいかに企業が抱える課題や問題が解消されるかこそが注目されるべき点と言えます。

木村育生氏の半生を彩った企業買収は、
それぞれの企業が成長するために必要な選択肢だったという事実は忘れるべきではないでしょう。

関連記事

  1. 2ちゃんねる(2ch)や5ちゃんねる(5ch)でも知られるアルテ…
  2. 切る削る磨くで世界一?株式会社ディスコについて
  3. 銘建に就職したい人必見!銘建の採用のあれこれ教えます!
  4. 晁向陽氏の東立商事株式会社|採用情報・労働環境
  5. 派遣のイメージを変える!「UTグループ株式会社」とは?
  6. 坂本好隆(よしたか)代表のライトニングプレミアムで働くために重要…
  7. シーズクリエイトの中古マンションリノベーションの特徴/強みをまと…
  8. 仕事風景 劉凱鵬氏が代表を務める東亜産業の採用に迫る!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP