コラム

コロナの夏、出勤中心配な〇〇、対処法は?

新型コロナウイルスの拡大によって、マスクが手放せない世の中となりました。感染が拡大していた時には、マスクの供給が追い付かずにドラッグストアやホームセンターなどに入荷を求めて列ができるなど、問題にもなりました。

現在では、マスクの品薄も解消されつつありますが、違う問題が発生してきているのです。会社に勤めていれば、会社に足を運ぶまでにもマスクをしなければいけません。

しかし、マスクをつけていることで不快な気持ちになり、思わず外したくなることもあるでしょう。そんなマスクによる問題を解消するためにも、問題別の対処法をご紹介していきます。マスクによる悩みがあれば参考にしてください。

マスクの問題点とは?

医療法人社団十二会が20代から50代の働く男性600人に行った調査結果によると、「今年の夏にマスクをつけますか?」という質問に対し、91%の人が「つける」と回答しました。そして、「マスクをつけることでの心配事は何ですか?」という質問では、以下のような結果となったのです。

・マスクの蒸れ:60.4%
・マスク内の汗:46.9%
・マスクによる熱中症:39.6%

この他にも、マスク内での口臭や耳の痛み、かゆみなどを心配する人がいました。この結果を見ると、多くの人がマスクをつける上で心配なことがあることが分かります。

出勤中は、多くの人とすれ違う可能性があり、電車やバスでの移動では蜜も避けられません。不安なことがあるからと言って、マスクをしなければ新型コロナウイルスに罹ってしまう不安もあり、マスクは手放せないでしょう。悩みを払拭できるような対策を自分自身で行う必要があるのです。

マスクによる肌荒れにも要注意!

マスクを長時間つける際には、肌荒れにも注意しましょう。汗をかくと、マスク内は蒸れてしまいます。湿度が上がっている状態が続き、マスクを外してしまうと水分が蒸発し、肌の水分までも奪われてしまいます。

水分が奪われてしまえば、肌が乾燥してしまうため、吹き出物やかさつきの原因となってしまうのです。そのため、いつもよりも入念に肌ケアを行う必要があります。お風呂から上がった後には保湿を行い、乾燥を防いでください。日中、かさつきや乾燥が気になる場合には、メイクの上からでも保湿できるオイルミストもあります。

霧状に化粧水が出てくる仕組みで、メイク崩れも心配ありません。メイクしたままできるので、メイク直しの途中にもでき便利でしょう。
また、マスクによる心配事は他にもあります。マスクをして外出していると、気が付かないうちに日焼けをしている可能性もあります。営業職で外回りが多い人や徒歩や自転車で会社に向かう人は特に注意が必要です。

バスや電車だから問題ないと思っていても、窓からも紫外線は浸入してきます。自宅からバス停や駅まで行く間に日焼けする可能性もあるのです。少しの間だからと安心していても、それが積み重なることで日焼けをしてしまうでしょう。マスクを外して恥ずかしい思いをしないためにも、紫外線対策は重要です。紫外線対策としては、やはり日焼け止めが欠かせません。

顔全体だけではなく、耳の後ろや首元にも塗り、細かい部分の日焼けを防止しましょう。また、日傘や帽子も効果的です。近年では、男性用の日傘も販売され男性が日傘をさすことにも抵抗がなくなってきています。様々なアイテムを併用してマスク焼けを防いでいきましょう。

マスクによる熱中症や汗、蒸れを防ぐ方法とは?

毎年夏の暑さが増しているように感じている人は多いはずです。マスクをしていなくても暑苦しく、息苦しい時があり、出掛けたくないと思うこともあります。今年は、新型コロナウイルスの影響によってマスクをつけていないと不安が増す人が多いです。
しかも、マスクをつけていない人に対して不快に感じる人もおり、マスクの着用が義務となっている風習もあります。

しかし、環境省や厚生労働省では、気温や湿度が上昇した中でのマスクの着用には危険性があるとして、「屋外で他の人と十分な距離を確保できている場合にはマスクを外す」ことを推奨しています。そのため、無理にマスクを着用する必要性はありませんが、密となる空間ではマスクをつける必要があるでしょう。そんな時のためにマスクによる熱中症や汗、蒸れを防ぐ方法をご紹介していきます。

・水分補給が大事!
マスクをつけると顔のほぼ半分が覆われてしまいます。熱がこもって蒸れるだけではなく、体内にある熱を外に排出しにくくなってしまうのです。
喉の渇きを感じにくい状況となり、熱中症や脱水症になる可能性があります。こうした状況を防ぐためにも、こまめな水分補給が大切です。

喉が渇いてから水分を摂取するようでは遅いので、渇く前に定期的に飲むようにしましょう。出掛ける際には水筒を持つ習慣を付けることも有効です。

・ハッカ油をスプレーする
マスク内を少しでも快適にするためにハッカ油をスプレーするのも効果的です。市販されているハッカ油スプレーを購入することもできますが、自分で作ることも可能です。材料は、ハッカ油と無水エタノール、水、スプレー容器の4つです。

作り方は、

①ハッカ油5~6滴と無水エタノール10mlを容器に入れます。
②よく混ぜ合わせた後に水90mlを入れて完成です。

使用する際には、振ってから使用しましょう。ハッカ油は、もともと食品用や医療を目的に使用される天然素材です。安心して使用できることが考えられますが、子どもや敏感肌の人は肌荒れする可能性もあります。

犬や猫といった肉食動物は、中毒を引き起こす危険性もあるので取扱いには十分に注意してください。ハッカ油スプレーをマスクの外側にひと拭きするだけなので使い方も簡単でしょう。
香りや清涼感で快適にマスクをつけることができます。また、虫よけ効果もあるので一石二鳥でしょう。

マスクの素材に注目して購入するのもおすすめ

新型コロナウイルスの影響で様々な企業からマスクが販売されています。その中には、暑い夏でも快適に使える夏用のマスクも販売され、注目されています。ユニクロの「エアリズムマスク」は、販売を開始した日にオンラインストアでも店頭でも完売や欠品が相次ぎ、ニュースでも話題となりました。

ミズノの「マウスカバー」やヨネックスの「スポーツフェイスマスク」も涼感素材を使用しているとして、スポーツをする人にも人気を集めたのです。
この他にも、立体マスクに高性能防菌フィルターと特製の冷却ジェルを取り付けることができる高機能マスクもあります。

キシリトールが配合されたマスクや和紙素材を使用して作られたマスク、冷感生地を採用してひんやりとしたつけ心地のマスクなどもあり、暑い夏でも快適に過ごせるような工夫が施されたマスクが多く販売しています。中には、水で濡らしてから使うマスクやUVカットもしてくれるマスクもあり、夏のマスク問題を解決してくれるような画期的なマスクが豊富なのです。

この他にも、様々な種類があるのでネットで探してみるのも良いでしょう。


新型コロナウイルスが流行してから初めての夏がやってきます。
いつ第2波、第3波がやってくるのか分からない状況なので、マスクは必需品でしょう。
夏の暑さの中でも快適に過ごすためには、マスクの素材に注目して購入する他、有効な対策が必要となります。
肌荒れや日焼け、蒸れや熱中症といったマスク問題を避けるためにも、上記の対策を参考に夏を乗り切っていきましょう。

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