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部下に好かれる上司と嫌われる上司の違い 苦手な上司と上手く付き合うコツ

仕事において上司は重要な人物です。信頼できる上司であれば成長することにもつながり、仕事も楽しみながら続けられるのではないでしょうか?

上司との相性が悪ければ仕事に対する意欲もなくなり、ストレスを感じて仕事に行きたくない、転職したい、などと考える場合もあります。ですが、転職先で上司に恵まれる保証はどこにもありません。我慢しながら上司と付き合っていくのは苦痛に感じるかもしれませんが、苦手な上司であっても上手く付き合うコツを見つけることで苦手を克服できる可能性があります。

そこで、どんな人物が部下に好かれ、嫌われるのかを解説していくと共に、苦手な上司とも上手く付き合っていくコツをご紹介していきましょう。

 

部下に好かれ慕われる上司の特徴

どういった人物が好かれているのでしょうか?自分が慕われる上司、先輩になれるためにも参考にしてみてください。

 

話を聞いてくれて相談しやすい上司

新人であれば仕事に対する不安も多く悩みを抱えることもあるでしょう。困っていることがあれば上司に相談するかと思いますが、緊張してしまい話しかけるにも勇気がいる場合があります。しかし、上司自ら部下に小さいことでも困っていることはないか、悩みがないかなどと話しかけてくれることで本当に悩んだ時に相談しやすくなるのです。相談しても「そんなことで悩んでいるのか」「悩んでないで体を動かせ」「そんなこともわからないのか」などと、非難したり悩みを聞いてくれない上司もいます。

自分自身で解決策を見出すことは大切ですが、どうしても助けが必要になった時には上司や先輩に相談し頼ることになります。相談しても聞いてくれない、解決策を探してくれない上司であれば部下を成長させることはできません。相談しやすく話を聞いてくれる、不安に寄り添いアドバイスをくれる、そんな上司は部下に慕われる人物であるでしょう。

 

部下を信頼して挑戦させてくれる上司

仕事においては挑戦することが成長することにもつながります。ですが、部下が失敗することで自分にも影響があるからと仕事を任せてくれない上司は多いです。良い上司の場合、成長するためにも思い切って挑戦させてくれます。例え失敗に終わったとしても挑戦したことが大切です。失敗したくない、といった感情から部下の成長を奪ってしまう上司は多くいるので、そういった上司がいる場合には信頼してもらえるよう努力する必要があるでしょう。

 

期待してくれる上司

期待してくれる人物がいることで仕事を頑張ることができます。上司に直接「期待している」と言われると緊張しプレッシャーにも感じてしまうでしょうが、嬉しい気持ちもあるはずです。取引先に紹介する際に、「期待の新人です」「うちのホープです」などと紹介されることで、その期待に応えたいと部下は思います。新人であるから「経験がない」「未熟者」「不慣れな点が多い」などと紹介する上司は多いですが、新人であるからこそ未知数の可能性を期待した言葉を伝えることが大切となります。

 

 

部下に嫌われる上司の特徴

次に部下に嫌われる上司の特徴をご紹介していきましょう。

 

責任を押し付ける上司

好かれる上司で「挑戦させてくれる上司」がありましたが、挑戦させてくれるけど、責任を一切追わない上司が中にはいます。挑戦が失敗に終わってしまい落ち込んでいてもフォローせず、放置したり部下が勝手にやったことだとして責任を全て部下に押し付けてしまうのです。

 

感情的になる上司

機嫌が良い時には部下にも笑顔で接するのですが、機嫌が悪い時には態度が悪かったりすぐに怒る上司がいます。部下がミスをした時には感情的に責め、自分がミスをした際には部下のせいにする上司もいるのです。冷静に物事を判断できる大人な上司が好かれるでしょう。

 

人によって態度が違う上司

相手によって態度が違う人は上司でなくても信用できません。自分の好みの部下には優しく接すにも関わらず、ほかの部下には適当に扱う上司や仕事のできる部下にだけ仕事を任せたりチャンスを与える上司は信頼することができません。全ての部下に公平に接する上司であれば、安心して信頼できるでしょう。

 

自分の言ったことを覚えていない上司

自分から仕事を任せておいたにも関わらず、そんなことは言っていないと怒る上司もいます。仕事について質問し、「その案で進めておいて」と上司が言ったとしても次の日には「違う」と言われ、また最初から仕事をやり直すことになり、残業が増えて気力体力ともに擦り減ってしまい転職という道を選んでしまう人もいます。指示がコロコロと変わってしまえば部下はついていけません。自分の発言した内容には責任を持つことが大切なのです。

 

失敗したことをいつまでも根に持つ上司

部下が失敗したことをいつまでも責める上司もいます。失敗をバネにして進んでいるにも関わらず、いつまでも責められては前に進むことができません。失敗することで人は成長できるので、気持を切り替えて挑戦させてくれる上司であることが大切なのです。人を批判してばかりいる上司は人としても尊敬できないでしょう。

 

 

苦手な上司と上手く付き合うコツとは?

苦手な上司がいることで仕事に対する意欲も少なくなってしまいます。仕事内容が好きなのに上司にだけ恵まれずに転職を考える人もいるでしょう。ほかに頼れる上司や先輩がいれば相談することも可能ですが、苦手な上司が複数いる場合には問題です。転職を考える前に上司と上手く付き合うためのコミュニケーションのコツをご紹介していきましょう。

 

効果的な挨拶

苦手な上司であっても挨拶はしなければいけません。「おはようございます」とただ言うだけではなく、ひと工夫するだけで印象の良い挨拶ができるようになります。基本は目を見て笑顔で挨拶をすることです。目を見ずに挨拶をすると相手にも悪い印象を与えてしまいます。笑顔で目を見るだけで好印象になり、上司の目にも良く映るようになるでしょう。また、挨拶をする前には名前を入れると良いです。「○○さん、おはようございます」と上司の名前を呼ぶだけで特別感が増すので好印象につながります。

 

ホウレンソウが大切

ホウレンソウは仕事の基本でもあります。報告・連絡・相談の3つですが、これを怠っている部下は不安が大きいので上司としても仕事を任せるには難しいと判断してしまいます。上司に信頼されるためにも今現在の自分自身の状況を必ず伝えるようにしましょう。その際には、全ての物事が終わってからでなく細かく伝えることが大切です。

作業の途中で順調に進んでいたとしても、途中段階の報告があることで指示通りに動いていることが分かり、上司も心配なく仕事を任せることができます。順調であっても少しのミスで失敗する可能性はあります。細かなホウレンソウがあればアドバイスや支持も的確に行えるので、上司に信頼してもらいたいのであればホウレンソウを欠かさずに行いましょう。また、アドバイスがあった場合にはすぐに実践することで、失敗を責められることが減るかもしれません。

 

世の中には様々な上司がいます。信頼できない上司がいることで仕事への意欲がなくなり毎日出勤することを億劫に感じていませんか?苦手な上司だからといってコミュニケーションを取ることを避けていては何も解決しません。苦手だからこそコミュニケーションをしっかりと取ることで、苦手な上司の良い部分が見えてくるかもしれないので、コミュニケーションのコツを参考にして上司に話しかけてみましょう。

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